赤香 ~AKAKOU~

 

 

もっと手軽に、もっと楽しく、”もっと”を詰め込みました。

 

鰹節削り器 赤香 ~AKAKOU~

 

 

 

食卓でシュ、シュ、シュと良い音をたてて削る。

 

カンナを取り外すと

 

削りたてのふわふわした鰹節と上質な香り。

 

思わず「うわっ」と声が漏れる。

 

そして笑顔に。

 

 

 

 

従来の台屋の鰹節削り器に比べコンパクトになりました。

サッと取り出しスッと削れるサイズ。

テーブルでも主張しすぎることのないデザインとたたずまい。

無垢材を丸く削り出した箱は鰹節の部屋のようです。

もちろんコンパクトなので収納場所にも困りません。

 

 

 

バリエーション

材質と寸法

・鉋台  白樫

・刃   安来鋼青紙42㎜ / SK鋼42㎜

     試し削り済み(刃の調整済み)

・箱   ウォルナット / ブナ

     クルミオイル仕上げ

     底面すべり止め付き

・サイズ 幅65㎜×高さ58㎜×長さ205㎜

・重さ  約490グラム

 

 

 

 

 

お客様の声

 

平成28年3月9日~22日 

新潟伊勢丹でテスト販売(試し削り)する機会を頂きました。

世界に誇る新潟の優れた産品 新潟 越品 

赤香に関してお客様の声をいただきました。

 

・家族が少ないから小さい物のほうがいい

・収納に困らないから

・デザインにひとめぼれ

・従来のものより値段が安いから

・丸く削ってあり使い勝手がよさそう

 

ちなみに小学生のお子様も上手に削れました。

 

 

 

 

開発ストーリー  

 

開発のきっかけはわが家の食卓でした。

削りたての鰹節を油揚げにトッピングしようと削り始めたところ、親子4人で食事をしていると案外狭いわが家のテーブル。

 

鰹節削り器がもっと小さければ・・・

 

開発に乗り出そうとしたその頃、新潟百年物語という事業の募集があり参加することができました。

「100年後にも大切にしていきたい生活文化を、楽しみ、維持し、継承していくための道具」

百年物語のコンセプトはまさに台屋の目指すところです。

 

 

 

 

試作品の数々
試作品の数々
従来型との比較
従来型との比較

 

 

開発ストーリー2

 

デザイン事務所 株式会社コボ  山村デザインマネージャーの助言を頂きながら開発は進みました。最大の難問はサイズでした。小さくなればテーブルでも使いやすく収納にも便利です。しかし削った鰹節が入るスペースや鰹節の削りやすさは大きいほうがいいのです。この検討に長い時間を費やしました。

 

箱のデザインはかわいらしくなりすぎないよう凛としたたたずまいの直線基調。アクセントとなる四角の埋木が4ヶ所。

 

そんな見た目とは逆に鰹節の収まる内側は器のような丸い削りだし。使い勝手を検討し何回も試作してこの形となりました。

凛としたたたずまい
凛としたたたずまい
検討を重ねたサイズ
検討を重ねたサイズ

無垢材を丸くくり抜いた箱
無垢材を丸くくり抜いた箱
収納にも困りません
収納にも困りません

 

 

 

 

赤香とは

 赤香とは日本の伝統色である赤香色のことです。淡いピンクとオレンジの中間のような色。そうです、削りたての鰹節の色です。